週明けが怖くない！キラキラひかる生き方
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個人事業主が取り組むべきは、
お客様にとって高付加価値の
高額サービスの開発である。
そこに気付けるかが不可欠であり、
「高額サービス売れない」と言う
先入観を捨て切れるかが
最大の焦点になる。
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from 起業トータルコーディネーター「清水宣行」
～皆様との出会いに感謝～
こんにちは、清水宣行です。
今日もご覧頂きありがとうございます。
「キラキラ輝る努力の結晶！！」
初めての方は、こちらをご覧下さいね。
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「灯台下暗し」
こんなに近くにいたとは、努力の天才。
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会社員を辞め、起業したが、
最近聞かなくなった「努力」という
フレーズ。
20代前半は、
社内外問わず言わされてきた
言葉だ。
20代後半では、
努力をするのが当たり前だから、
そのフレーズを口にすると、
「だから、何」と言われた覚えがある。
つまりは、
歳を重ねれば、評価対象は成果になる。
これは、至極当然の話。
仕事を覚えれば、
責任ある仕事を任されるもの。
逆に言えば、
そうでなければ、
会社員としてやっていけないだろう。
で、
なぜ、このタイミングで
このキラーフレーズを
タイトルにいれたのか。
最も近くに努力の天才がいた事に気付いた。
長男の話。
今年4月に中学入学。
部活はテニス部に入部。
勉強は公文と学校を両立。
朝から晩まで、勉強と部活の繰り返し。
ヘトヘトに疲れている、
彼の姿を見かける事が増えた。
また、折角の休みだった本日は、
英検4級のテスト。
私の中学時代は、
部活でヘトヘトになり、
学業をおろそかにしてしまった。
文武両道こそ、学生の本業だが、
あまりの疲労度に、両立出来なかった。
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「結果が全て」
そんなわけがない。プロセスこそ命だ。
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彼の1日のスケジュール
AM
5：00起床
5：15朝食
5：30ゆったりタイム
5：45勉強開始
6：45登校
7：00部活
9：00授業
PM
16：00部活
18：00帰宅
18：15勉強
20：00公文
21：30帰宅
22：00宿題
これが仕事だとしたら、
地獄のスケジュール。
流石に
体調が不安になり、
公文をやめるか、確認をしたが、
「やめない」の一点張り。
ここまで努力をしていれば、
自ずと結果が出る。
小学生の時から、
テストはほぼ100点しか見たことが無い。
中学校から始まる、
中間・期末テストはどうなるのか、
今から楽しみだ。
この天才を見て、思うことは、
結果を出すためには、
プロセスにどれだけ努力が出来るのか、
と言うこと。
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努力は必ず報われる。
もし報われない努力があるのならば、
それはまだ努力と呼べない。
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そういえば
王貞治さんがこんな事を言っていた。
その通りだと、断言できる。
結果を出している人間は、
すべからく皆努力をしている。
しかし、
結果が出ていない人は、
どこか他人や物のせいにしている。
つまりは、自責で物事を捉えられていない。
会社員時代、
「なんでこの人が課長なんだろう」
「なんでこの人より給与が低いんだろう」
などど、よく思っていたが、
その人は評価されるために、
私が知らないところで努力をしていたのだろう。
そして、
その努力が報われた結果だったのだろう。
もし、あなたが、
起業を成功させられていないのであれば、
「努力」が足りないのかも知れません。
かくいう
私もまだまだだ。
長男を見習って努力し続けていきたい。
今日もありがとうございました。
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