3年後を想い描き毎日ドキドキしてるか?
個人経営者が取り組むべきは、
お客様にとって高付加価値の
高額サービスの開発である。
そこに気付けるかが不可欠であり、
「高額サービス売れない」と言う
先入観を捨て切れるかが最大の焦点になる。
from 起業トータルコーディネーター「清水宣行」
~皆様との出会いに感謝~
こんにちは、清水宣行です。
今日もご覧頂きありがとうございます。
……………………………………………
初めての方は、こちらをご覧下さいね。
……………………………………………
-----------------------------------
ドラマ「リバース」が、なぜこんなに
人を惹きつけるのか?
-----------------------------------
ドラマ「リバース」については、
このブログで一度触れた事があるが、
人を魅了するストーリーが素晴らしい。
前回のブログがこちら。
他の人がどう捉えているのかは不明だが、
私はストーリーに釘付けだ。
既に7話の放送が終了したが、
毎回次を楽しみにされられる。
流石、
「湊かなえ」先生。
このドラマを見ていると、
人はストーリー好きなんだと、
いつも思わされる。
始まる前に「ドキドキ」
見てる間も「ドキドキ」
次の予告で「ドキドキ」
見終わった後にいつも思う。
経営こそ常に「ドキドキ」が
必要なのだと。
-----------------------------------
「経営=ストーリー」
3年後の目標を明確にする。
-----------------------------------
こと、経営における「ドキドキ」
とは何なのか?
答えは1つ。
「この会社を3年後どうしたいのか?」
が明確で、それを達成させるために、
1つずつ階段を上っている状況だと思う。
起業し立ての社長が、
5年後や10年後にどうなっていたいのか?
長期的な目標を立て、
足下の利益も出せている状態が
最も素晴らしい状況だとは思う。
しかし、
そこまで明確な目標を立て、
順調な経営が出来ている人間は少ないだろう。
とりわけ、私は出来ていない。
ただ、
3年後の目標までは明確になっている。
そして、
その目標に向かい、今ある階段を着実に
上っている。
正直、
毎日「ドキドキ」している状況だ。
-----------------------------------
中長期的な目標を掲げ、
今何が出来るのかを考える。
-----------------------------------
目標を掲げるとは、
どのような状態を指すのか?
それは、
「あなたのゴールは何ですか?」
と聞かれたら、明確に答えられる状態のこと。
私は、
3年後「ビジネス教室を運営している」
2年後「起業コンサル養成講座を開催している」
本年度「1,000万以上の収益を上げている」
と、即答している。
私の周りに
食えないコンサルタントがいない状況を
3年後に実現したい。
そんな夢を持って取り組んでいる。
あなたの夢や目標は何ですか?
まだ、不明確でしたら、
空き時間にでもこちらをご覧下さい。
きっかけをつかんで頂けると思います。
今日もありがとうございました。