【起業準備6箇条】コンサルが安定して稼ぐ成功方法サービス編⑨
～皆様との出会いに感謝～
こんにちは、
個人起業家専門の
起業トータルコーディネーター
清水宣行です。
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今日は、
【起業準備6箇条】
コンサルが安定して稼ぐ成功方法
「サービス編⑨」
について書きます。
今までお伝えした内容は、
こちらをご覧下さいね。
今日でサービス編の第⑨回になりますね。
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起業を成功させる準備において、
最も重要なのがサービス開発
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これは、1回目から共通している
結論です。
単純に、
サービスが無ければ、
営業も集客も出来ません。
どんなに優秀な営業マンでも、
売る物が無ければ契約は取れません。
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見せかけの限定性など意味が無い。
むしろ、評価を落としてしまう。
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サービスを提供する際に
限定性は重要。
お客様に価値を分かってもらい、
選択して頂く速度を早める。
例えば、
スーパーの特売で良く目にする、
お一人様1つまで。
特に、
日配品や日用品に多い限定性。
これは、
スーパー側が、
原価ぎりぎりかむしろ赤字覚悟で
提供しているから意味がある。
だから、
そこに安さを感じて、
お客様は店に訪れる。
つまりは、
スーパーの集客戦略。
他の商品も購入して貰えれば、
単品の薄利は埋まっていく。
だからこそ、
特売品の価格は圧倒的目玉商品になる。
これが、
中途半端な価格だったら、
人は集まらない。
むしろ、
高いとさえ感じてしまうだろう。
こうなってしまったら、
本末転倒。
限定性を求め集客するのであれば、
覚悟を持って提供する必要がある。
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見せかけの人数限定など不要。
本当に出来ないから限定するのだ。
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限定性の鉄則としては、
「人数制限」
我々個人起業家は、
機動力が無い。
頑張ろうにも、
持っている手足は、
2本ずつ。
脳みそに至っては、
1つしか無い。
だから限定するのだ。
事、私のサービス
起業トータルコーディネートは、
どれだけ頑張っても、
1回に支援できるお客様は、
7人まで。
これ以上は、
支援が出来ない。
厳密に言えば、
手を抜けば出来る。
ただし、その行為は、
価値を下げる結果となり、
お客様が減っていくだけだ。
だから、
人数を限定している。
お客様に、
ここまでやってくれるの？
と、思ってもらえるサービスで無ければ
そのビジネスは成功しない。
1人に対して、
濃密な時間を設けていけば、
人数限定をしないと、
提供側がつぶれてしまう。
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限定性は人数だけでは無い。
時間の限定も重要な要素。
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スーパーの目玉商品も
時間が限定されている。
例えば、
夕方4時から1時間など。
その時に、
お客様が殺到している姿を
一度は目にしているだろう。
それと一緒。
正直、
スーパーからすれば、
永遠にその値段で購入されては、
いくら単品とは言え、
全体収益に大きな影響が出てしまう。
だからこそ、
時間制限なのだ。
我々に置き換えれば、
「いつまでに検討してくれるか？」
これが重要だ。
私の場合は、
殆どの方がその場で決裁してくれる。
これは、
良くも悪くも。
正直、何かを検討する時、
1週間考える事など殆どない。
大抵は、
一日や二日で答えは出る。
むしろ、
お客様がその判断が出来ないのであれば、
提供側のサービスが悪いという事。
つまりは、
答えは出ているのに、
NOと言う代わりの「検討する」という
断り文句を言われているだけ。
そんなセッションが続いているのであれば、
あなたのサービスの中でも、
「フロントエンド」が崩壊している可能性が
高いです。
一度、
どこが悪いのか探してみて下さいね。
もし、
自分自身で見つけられない場合は、
私も含め、周りの方に確認するのが
一番です！
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今日も最後まで見て頂いて
ありがとうございました。
