成果をあげる方法は明確ですか?
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個人事業主が起業してすぐに収益を
出すためには、「準備」が必要。
ここをおろそかにしてしまうと、
収益を出せないまま、
何ヶ月も経過してしまう。
起業前に必要な準備のポイントは
全部で「6つ」
1、売れる高品質サービスの開発
2、集客方法の明確化
3、クロージング術の開発
4、ターゲットの明確化
5、ポジショニングの明確化
6、高単価サービス販売のマインド
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from 起業トータルコーディネーター「清水宣行」
~皆様との出会いに感謝~
私の失敗談はこちらから
起業2ヶ月間無収入だった明確な課題
「成果をあげる方法は明確ですか?」
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準備が出来ない人間は、
絶対に稼ぐ事ができない。
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起業する前に絶対に準備すべき
ポイントが6つ有る。
項目は、見出しに書いている内容。
この内、
1つでもおろそかにしていたら、
間違いなく起業は失敗する。
言葉を変えるなら、
「奇業」であり「危業」になってしまう。
あなたにはそうなって欲しくないので、
ポイントをお伝えする。
例えば、
高単価サービスの販売。
あなたが、
お客様の立場だったとしたら、
危険な香りがする響きだろう。
しかし、
独立し成功するためには、
この技術を会得しなければならない。
現に、
私は起業4ヶ月間で
8社のクライアンに選んで頂く事ができた。
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頑張っているは、
自分では無く他人が評価する。
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「頑張っている。」
上手くいってない人が口にする台詞。
かつての自分がそうだ。
例えば、
競合の価格を考え、
5万円のコンサルサービスを開発したとする。
何とか、「頑張って」
この月は、3社のお客様から選んで頂けた。
あなたは、
これを頑張ったといえますか?
月に15万円の収入では、
アルバイトの方がより効率的に稼げる。
私からすれば、
このような方は「頑張っていない」
もう少し言葉を変えると、
頑張るところを間違えている。
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チャレンジと無謀は対義語。
理論立てた準備の徹底が必要。
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起業はチャレンジ。
この事に異論は無い。
しかし、
無策での起業は「無謀」
チャレンジと無謀は、
全く異なる性質を持っている。
冒頭のリンクにあったと思うが、
私はこれで起業数ヶ月間失敗している。
私は無謀だった。
自分の能力を過信し、
妙なプライドで凝り固まり、
他人の意見にも耳をかさず、
独りよがりの「準備」で起業した。
成功するはずもない。
もしあなたが、
既に無謀な起業をしてしまっているのならば、
今からでも遅くは無い。
6つのポイントをしっかり準備して下さい。
過ぎ去った時間を悔やむよりも、
明日・明後日・翌月・翌年。
未来に向かって歩んで下さいね。
今日も最後まで見て頂いて
ありがとうございました。
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