問い合わせが倍増する「ウェブマーケティング」vol3
ブログをご覧頂きありがとうございます!!
目標達成!!月収7桁を稼ぐ「5つのポイント大公開」
こんな方に見て頂きたいです。
集客方法が分からず、利益が出せていない、
・コンサルタント
・サービス業
・コーチング
・セラピスト
・士業の方
初めての方は
こちらをご覧下さいね。
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from 起業トータルコーディネーター「清水宣行」
~皆様との出会いに感謝~
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■人との出会いを求めて
こんばんは、清水宣行です。
今日も見ていただいてありがとうございます。
起業してから最も大事にしている事
「人とたくさん会うこと」
これが、私のテーマです。
本日は、
ウェブマーケティングコンサルタントから学んだ
問い合わせが倍増する「ウェブの活用」vol3
■更に掘り下げたい
ウェブマーケティング戦略=経営戦略
重要なポイントは、3つ
1、ターゲット顧客の明確化
2、自社の強みと競合との差別化
3、商品認知から購買までの流れ
前回お伝えしたのが。
1、ターゲット顧客の明確化
詳しくは、バックナンバーからご覧下さい。
http://ameblo.jp/shimizu2400/entry-12270261903.html
本日は、
2、自社の強みと競合との差別化の話
■商品は、なぜ買ってくれるのか?
それを知るためには、
「自社の強み」と「競合との差別化」
を掘り下げて考える必要があります。
つまりは、「3C分析」が重要。
イケメン社長曰く
多々ある分析方法の中でも、
「3C分析」が最も成果が出る方法。
釈迦に説法となりますが、
「3C」とは、
Customer(顧客)
Company(自社)
Competitor(競合)
の事です。
■まずは、顧客
これは、既に皆さんにはお伝えしてあります。
自社のターゲットが明確になっていると思います。
そう、「ペルソナ」
最も重要で象徴的な顧客のモデル像。
平たく言えば、
「どんな人に買ってもらいたいか」を
具体的にしました。
これが、皆さんの顧客になります。
■次に、自社
つまりは、「自社の強み」
これを、掘り下げて具体的にします。
イケメン社長の「講義の強み」を
具体的にすると
・初心者向きの内容
・講師との距離が近い
・料金が安い
・根本的な問題に焦点をあてる
・少人数に丁寧に教えられる
こんな強みがあります。
■エレベーターピッチでご存じですか?
エレベーターピッチの「エレベーター」は
ご存じの「エレベーター」のこと。
「ピッチ」は「説明する」という意味があり、
掛け合わせて「エレベーターの中で説明をする」
という内容になります。
時間はおよそ30秒。
テキストに起こした場合、250文字程度が
適量と考えられています。
会話する相手と常に席に座り、
話ができる訳ではありませんよね。
30秒で商品の話ができれば、
通常の会話で営業ができます。
その為には、
「自社の強み」を簡潔にまとめることが重要。
■最後に、競合との差別化
まずは、
競合との強みを把握します。
イケメン社長の講義の競合は、
自分より大手のマーケティング会社の研修
・専門的な知識が身につく
・講師の知名度がある
・実績が豊富
・カリキュラムが充実している
・大人数参加で人脈が増やせる
が競合の強みと分析できます。
自社と競合の強みが真逆なのです。
「これが重要なポイント」
■競合と同じ強みでは、
競合に負けてしまう可能性があります。
だからこそ、「差別化」
それが、自社の強みになります。
導きだされた、
イケメン社長の講義のうまい文句は、
「ウェブ活用について、どこから手をつけていいか分からない、
中小・ベンチャー企業の経営者・ウェブ担当者様は、
まず最初の一歩として、ぜひこの講座を受講して下さい!
難しいIT専門用語などは使わず、
ウェブ活用で売上を向上させるための
根本となる原理原則を、少人数制で丁寧にお教えします。」
になる。
圧倒されるぐらい、分かりやすい。
何より、腑に落ちる。
■楽には稼げない
世の中には、
「カンタンに儲かる!」とか
「裏ワザだから誰でも出来る!」
確かに、あるんでしょう。
ただ、そんなのが長続きするはずありません。
売上を効率的に上げる為には、
地道に考え、「戦略」を導き出す必要があります。
今だからこそ、
「3C」分析を行い。
明確なターゲットを導きびきだし、
競合には絶対に負けない、
自社の強みを考えてみてください。
実は、それが、
ホームページのトップにくるフレーズなのです。
それだけで、
問合せを増やすこともできますし、
皆さんのホームページに来てくれたお客様が、
中までのぞいてくれる重要なフレーズになります。
ウェブ活用の基礎は、
皆さんの「ホームページ」にあります。
ぜひ、お客様が見たくなるホームページを
制作して下さいね。
今日も最後まで見て頂いてありがとうございます。